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【読みたい本】いつも同じお題なのに なぜ落語家の話は面白いのか


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人前で話す機会がある人は必読!

著者は立川談慶師匠、立川談志師匠の弟子だ。
本著は落語ファン、談志ファンの為の本ではない。
学生やビジネスマンが読むと『えぇ話やなぁ』と思える本だ。

談慶師匠は、
会社員を経験し、吉本興業を経由して談志師匠に弟子入りした経歴の持ち主。
落語家としては遅咲きの部類に入る。
話術は才能ではなく訓練により習得する技術として語られている。

朝礼で、会議で、宴会で、もっと上手く話せたら、
ちょっとした笑いが取れたら、もっと関心を持って聞いて貰えたら!
そんな事を密かに思っている人は多いのではないでしょうか?





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